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★★★大和証券ってどうよ?その2★★★
- 144 :名無しさん:03/12/25 23:20
- ヤギ、被害者の母親の証言の部分をよく読め。お前がやってたのはこういうことだ。
858 :朝まで名無しさん :03/12/25 18:26 ID:rF1hQfL+
●第7回公判 2003年12月25日(木)13:30(第104号法廷)
傍聴席66席、抽選参加者118人
以下のとおりだったとのこと。
・藤村、和田、小林(大)、小林(潤)、沼崎、岸本、吉野、吉村、宇田、若松、小泉、高山の12人が出廷。
・高山知幸は初公判となる(坊主頭で起訴事実を全面的に認めていた)。
・約1時間の審理の後、1時間の休憩を挟み、さらに30分ほど審理が行われた(証拠調べ手続)。
・和田と吉野以外の10人は坊主頭。
・高山と小林(大)以外の10人は黒・紺のスーツ。
・高山は茶のタートルネックセーター、小林(大)は黒ダウンジャケットに紺長袖Tシャツ。
・暑かったせいか、小林(大)は途中でダウンジャケットを脱いでいた。
・若松が薄ら笑いを浮かべながら時折傍聴席を振り返っていた。
・被告人らの知人・友人等と思われる女性が数人傍聴に訪れていた。
・証拠調べ手続では各被告人は概ね検察官の陳述に同意していた(弁護人も同様)。
・被害者女性(2003年4月27日の事件、当時18歳)の母親の証言(書面)
娘は過食症となり、家族が寝静まった深夜に食物を買いに行きます。食べている
間は何も考えなくて済むため、やめることができません。朝6〜7時頃に決まって
意味不明のうめき声を上げます。
・今後は起訴事実や書証に同意する被告人と不同意が散見される被告人の公判が分離される。
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